2009年06月03日
何のために
目先のためでなく、先を見据えた受注なのかもしれないが、
4掛けで受注した業務の担当者の気持ちも考えてほしい。
おそらく膨大な残業になるだろう。
精一杯がんばって完成し、納品出来たとしても、
来年度の給与査定が、努力に見合うものとはけしてならない。
むしろ、適度な仕事量をこなしつつ、時間を作って資格試験の準備を進めて
合格し、資格手当てをもらうほうが、私的には利益がある。
経営者らの仕事というのは、社員のやる気を伸ばす手助けと、
学びたくなる環境を作ることだと思う。
なにかにつけて、引き算しかやらない経営者のものとには誰ものこらない。
先月末、貴重な人材が二人退職した。
そして、今月末30年近くがんばってきた生え抜き社員が辞める。
プラスに考えるなら、新しく生まれ変わる時とも思えるが、
残る社員にとってそんな余裕はない。
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